コンステレーション

星座的布置あるいは布置連関とは、事と事とのつながりから浮び上がる模様を意味する。古くはマックス・ヴェーバーからユングを経てベンヤミンアドルノまで名だたる思想家の好んだ概念である。

ある瞬間、点と点が突如として線になり、それまで思いもしなかった事柄が、事実が浮上する。あえて小難しいジャーゴンに表すまでもない誰にでもある経験である。そんな深夜0時40分だった。

昨日のわたし

あまりにも多くのことがありすぎて、ひとつに絞れるはずもなく、ただただ溢れてゆく。

"I don't know if we each have a destiny, or if we're all just floating around accidental-like on a breeze, but I, I think maybe it's both."

つぶやきよりも気楽に

ブログよりツイッターの時代になってもう何年経っただろう。フォロー/フォロワーの関係が強くなればなるほど日々の感情は書きにくくなる。誰も見ていないはずだけれど、誰かが見ているかもしれない。そんな場所であれこれ書いてみようと思う。